10年越しの激痛再発!|私がモートン病と仲良く共存するためのセルフケア

足裏のしびれや痛みに悩み、足の付け根を押さえる日本人60代の女性。モートン病のイメージ画像。 日々のこと

先日、お手頃価格でとっても可愛いスニーカーを見つけたんです。
『たまにはスポーツブランド以外もいいよね♪』なんて、良い買い物をしたと大喜び。

ところが、それが悲劇の始まりでした。

試着の時はあんなにぴったりだったのに、いざ歩いてみると…足指(中指と薬指のあたり)の付け根の裏に、今までにない激痛が!

これからファッションも旅行も楽しもうと思っていた矢先のこと。
『痛くて歩けない、何もできない』
という絶望感に襲われました。

病院での診断は、聞き慣れない『モートン病』

でも、病名があるということは、同じ辛さを抱えている仲間がきっといるはず。

今回は、60代を軽やかに進むための基本の『基』である『歩くこと』を取り戻すべく、私が試行錯誤したモートン病対策を皆さんと一緒に見ていこうと思います。

まずは足元から!病院のアドバイスと「靴」の見直し

「この激痛、普通じゃない……」
ある時、このまま歩けなくなるんじゃないかと思うほどの痛みに見舞われました。

「絶対に骨が折れたか、ヒビが入ったに違いない!」 病院に行くまで、私は本気でそう思っていました。
ところが、レントゲンを見た先生の言葉は意外なものだったんです。

「骨には異常ありませんよ。これは典型的な『モートン病』ですね」

初めて聞く名前にポカンとする私。
先生の説明によると、足の横アーチが崩れている「開張足」の人に多い症状で、指の付け根の神経が圧迫されて発症するとのこと。

「原因の多くは、幅の狭い靴やクッション性のない靴。
最近、先の細い靴などを履きませんでしたか?」

ガーン……。
あの「安くて可愛い!」と飛びついたスニーカーが、私の足を悲鳴をあげさせていた正体だったんです。

先生のアドバイスは主に2つでした。
✳️先の細い靴、底の薄い靴は絶対に避けること
✳️足の裏に『横アーチ』を作る中敷き(インソール)を使うこと

「中敷きは専門の装具士さんにオーダーメイドで作ってもらうのが一番ですよ。
こちらにも来ますから、予約を取りますか?」
と勧められましたが、どうしても予定が合わず、その時はお断りするしかありませんでした。

「でも、明日も予定はあるし、そもそも毎日買い物にも行かなくちゃいけない。
この痛み、今すぐどうにかしたい!」

そこで私が選んだのは、ひとまず「自分でできること」を片っ端から試してみる道。

YouTubeやTikTok、インターネット…
とことん調べ尽くして行き着いたのが、100均グッズを組み合わせた、私の『オリジナルケア』だったのです。

【実録】私が試した「ケア」の合わせ技

「とにかく今すぐこの痛みから解放されたい!」
そんな一心でSNSやネットを漁り、たどり着いたのが「100均グッズの活用」と「体のケア」の組み合わせでした。

SNSで発見!100均インソールの意外な実力

まず試したのは、YouTubeやTikTokで見かけた「モートン病のセルフケア」でした。 高級なオーダーメイドも魅力的ですが、100均の良さは何といっても「手軽に試せること」ですよね。

100円ショップでインソールを比較しながら選ぶ60代前半の日本人女性

私は100均の中敷きの中から、中央がぷっくり盛り上がったタイプを選びました。 一つは普段のスニーカー用、もう一つはお出かけ靴用。 スニーカーの中敷きをこれに変えただけで、驚くほど楽に歩けるようになったんです!

お出かけ用の靴は、先生から禁止と言われていた「先が細身のタイプ」。 でも、女性ならいつもスニーカーというわけにはいかない時もありますよね。 そこでお出かけ用にも中敷きを仕込んでみたところ、これまた全く痛くない!

ところが、ある日失敗をしてしまいました。 靴を脱ぐ機会があったので「中敷きが見えるのは恥ずかしい」からと、中敷きを抜いて出かけたんです。 そうしたら、てき面。帰りは激痛をこらえながらの歩行で、家がとてつもなく遠く感じました……。

さらに、私の場合は痛みがマックスだったため、家で素足のときも痛みが出るようになっていました。 その時に見つけたのが「ティッシュを足の裏に貼る」という裏技です。

💡 私が救われた「ティッシュ1枚」の裏技動画

半信半疑でやってみたら、驚いたことに本当に痛みが出ないんです!
※動画の後半で解説されている「足のツボ(湧泉)」のあたりに当てるのがポイントですよ。

仕事の作業靴にいちいち中敷き入れ替えるのは面倒だったので、このティッシュの原理を応用して、100均の「靴擦れ防止用シリコン」をテーピングで足に直接貼ってみました。

これが大正解!全く痛みを感じず、快適に作業することができました。 安くて気軽に試せるものばかりですので、ぜひ一度試してみてくださいね。

足裏だけじゃない?整体と波動療法で知った「繋がりの秘密」

さらに、以前からお世話になっていた整体や、今回のモートン病をきっかけに紹介された「波動療法」でも、目からウロコの発見がありました。

🌿 整体での気づき

「足の裏が痛いからといって、そこだけ揉んでもダメですよ」 先生にそう言われた時は、「痛いのはここ(足裏)なのに?」と少し不思議な気持ちでした。

整体師からふくらはぎのマッサージ方法を教わる60代前半の日本人女性

でも、実は足裏の筋肉はふくらはぎからずっと繋がっているのだそうです。
教えてもらったセルフケアは、驚くほど簡単なものでした。

🍀足首を優しく回して緩める
🍀ふくらはぎを下から上へ、優しくさすり上げる
🍀最後は太ももの付け根(リンパ)へ流すイメージ

やってみると、痛い側のふくらはぎが驚くほどガチガチに固まっていました。
力を入れずに優しくさするだけで、ふくらはぎが柔らかくなり、ついでに悩みだった「足のつり」も改善されてきたのです。

お風呂でゆっくり、リラックスしている時に「お疲れ様」と言いながら行うのが私の日課になりました。

🌿 波動療法との出会い

そして、紹介された「波動療法」
正直に申しますと、名前を聞いた瞬間は「なんだか少し怪しい…?」と戸惑いもありました。

私自身、スピリチュアルは大好きですが、それでも「波動でこの激痛が取れるの?」と半信半疑。
でも、友人が私のことを気遣って紹介してくれたご縁ですし、「『波動』は嫌いじゃないし、一度試してみようかな」と、20分の1枠だけ施術してもらうことにしたのです。

施術は、患部に手をかざして整えていただくというもの。
そうしたら……。
本当に不思議すが、たった20分であの「電気が走るような痛み」がスーッと引いてしまったんです。

帰りは、スタスタと歩けることの喜びを噛み締めながら家路につきました。
勇気を出して行ってみて、本当によかったです。

まとめ

「外側(インソール)と内側(セルフケアや療法)からのアプローチ」
おかげさまで、今ではあの激痛から解放され、歩くことが辛くなくなりました。

元々「横アーチ」がなかったところに、年齢による体力の衰えが重なって、今回のようなサインが出たようです。 長年私を支えてきてくれたんですから、私と同じように疲れが出ても当然ですよね。

崩れたアーチを元に戻すのは難しいことですが、「痛みを出さない工夫」はいくらでもあるのだと学びました。
今回の経験は、自分自身の体をいたわる大切なきっかけになりました。

皆さんも、日々頑張ってくれている自分の体に「いつもありがとう」と声をかけてあげてはいかがでしょう。

『歩けること』は一番大切なこと!
ファッションより、メイクより、何より大切なことを学ばせてもらいました。

『体が資本』、まずは体を大切に。
これからも軽やかに、大好きなファッションや旅行を楽しんでいきましょう!

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