【60代高身長】服のサイズがない悩みを解消!|丈が足りる「大人ブランド」5選と着こなし術

ファッション

「背が高くて素敵ね~」
そう言われること、ありますよね。

でも正直、背が高いと大変なことも多いんです。
特に――洋服

町を歩いていて、ショップにディスプレイされている素敵な洋服。
「ステキ✨」と思っても、丈が足りないから絶対ムリって、素通りする。
この歳まで、何度そんな経験をしてきたことでしょう。

友人が流行のファッションを楽しんでいても、吊るしで売っている服は、まずサイズが合わないのが当たり前。
友人がひざ丈スカートでも、私はミニスカート』。
友人がロングパンツでも、私はくるぶし丈のつんつるてんパンツ

ブラウスやシャツも、サイズ自体は合っているのに手首が出てしまって、まるで小さい服を無理に着ているように見えてしまう…。そんな経験、きっと一度や二度じゃないですよね。

気づけば長年、流行を追いかけるのではなく、「サイズが合う服」の中から妥協して選ぶのが当たり前。そんな方も多いのではないでしょうか。

それでなくても、私たちはこれまで、家族のために、仕事のために、たくさん我慢してきました。
だからこそ、そろそろ洋服くらい、自分らしいデザインを楽しんでおしゃれしてもいい頃なのではないでしょうか。

最近では、高身長向けのサイズ展開をしているブランドも、少しずつ増えてきています。

高身長という素晴らしい個性を、「隠す」のではなく、正しく「活かす」ためのコツを知るだけで、ファッションはぐっと楽しくなります。

今回は、「妥協」の服選びを卒業して、今の自分をいちばんきれいに見せてくれるスタイルを、一緒に見つけていきましょう。

「トールサイズ」がある厳選ブランド5選

60代の高身長さんにとって、洋服選びはまさに「サイズとの戦い」
でも最近は、そんな悩みをちゃんと分かってくれているブランドが、少しずつ増えてきています。

まずおすすめしたいのが、通販の王道、
🍀ニッセンの「slattgir.(スラットジール)」
身長168cm〜178cm向けのトールサイズが用意されていて、ワンピースの着丈やパンツの股下もしっかり長め。
「丈が足りないから諦める」ということが、ぐっと減るブランドです。
しかも価格が手ごろなので、「まずは1枚試してみようかな」と思える気軽さも魅力ですね。
特にパンツの丈にこだわりたい方におすすめです。

slattgir公式サイトはこちら

続いて、通販でおなじみの、
🍀フェリシモのトールサイズシリーズ
IEDITやサニークラウズなど、大人向けの落ち着いたデザインが多く、日常に自然になじむのが特徴です。
通勤やお出かけはもちろん、「ちょっときちんとしたい日」にも頼れる存在です。

FELLISIMO公式サイトはこちら

そして、近畿地方に実店舗もある、通販サイト
🍀神戸レタス
若々しい印象の服が多い中で、トールサイズ規格があり、165〜170cmを想定した丈感になっています。
価格も手ごろなので、普段着やちょっとしたおしゃれに取り入れやすいのがうれしいですね。

神戸レタス公式サイトはこちら

きれいめが好きな方におすすめは、
🍀UNTITLEDのトール&ラージサイズ
実店舗と通販どちらも可能なので、実際に試着して購入することもできるので、安心して購入できます。
上質な素材と洗練されたシルエットで、「やっぱりいい服って違うな」と感じられる一着に出会えることも。
友人とのランチや、少しおめかししたい日にもぴったりです。
質感を重視したい方におすすめです。

UNTITLED公式サイトはこちら

そして、高身長専用ブランドとして注目したいのが
🍀MIHARU
身長168cm以上を前提に設計されているので、「どこか寸足らず」という違和感が出にくいのが特徴です。
少し価格帯は上がりますが、「自分の体型を大切にしてくれる服」を探している方には、ぜひ知っておいてほしいブランドです。

MIHARU Official Store公式サイトはこちら


URLを記載しましたので、是非一度ご覧になってみてください。
自分らしい洋服を選べる。
それだけで、ファッションの幅も広がりますよね。

【追記】実はこんなブランドもチェックしておきたい

最近では、さらに選択肢も広がっています。

23区(オンワード)
圧倒的なサイズ展開と、60代の肌をきれいに見せてくれる上質な素材感が魅力。

ZARA(ザラ)
海外ブランドらしく丈が長めで、高身長さんから支持があります。
サイズ感は日本ブランドと異なるため、試着は必ずしたほうが無難。
着丈バッチリ、おしゃれ感満載で、何より店頭で即購入できるのもうれしい。

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
股下サイズが選べるパンツが豊富で、大人の体型カバーが得意なブランドです。

PLST(プラステ)
スティックパンツなど、高身長の脚の長さを美しく見せるカットがとても優秀。

STYLE DELI(スタイルデリ)
小柄向けだけでなく、「Tサイズ(高身長)」展開が充実しているのが大きな特徴。

ユニクロ、GU(オンライン限定丈)
店舗にはない「丈長め」を上手に活用すれば、ぐっと選択肢が広がります。

こうしたブランドを味方につけておくと、「サイズが合う服を探す」のではなく、「着たい服を選ぶ」楽しさが、少しずつ戻ってきますね。

オンラインで失敗しない!「実寸チェック」と素材選びのコツ

オンライン通販って、本当に便利ですよね。
お店まで行かなくても、家にいながらゆっくり選べるのはありがたいものです。

でも、高身長さんにとっていちばん怖いのが、「届いたら短かった…」というあのガッカリ感

特に普通のMやLサイズは、ウエストは合っていても、着丈や袖丈が足りないことが本当に多いですよね。

だから、デザインを見る前にまず確認したいのが、『実寸』のチェックです。

洋服のサイズを測って実寸を確認している様子

サイズ表の中でも、「着丈」「股下」「袖丈」「裄丈」このあたりを見るだけでも、失敗はぐっと減ります。

とくにパンツは要注意。
ウエストだけで選んでしまうと、股下があと数センチ足りないだけで、くるぶしが出てしまって、せっかくのきれいめコーデが少し残念な印象になることもあるんですよね。

チェックするときにおすすめなのが、手持ちの『ちょうどいい服』のサイズを測っておくこと

ブラウスなら肩幅と袖丈、ワンピースなら着丈、パンツなら股下をメジャーで測って、数字をメモしておくだけ。
通販サイトのサイズ表と見比べるだけで、「思っていたより短かった…💧」という失敗を、かなり防ぐことができます。

それからもうひとつ、意外と見落としがちなのが素材選びです。
やわらかく、少し落ち感のある素材は、縦のラインがきれいに出やすく、高身長さんのすらりとした雰囲気を、より上品に見せてくれます。
逆に、ハリが強すぎる素材は、体のラインを拾いにくい反面、全体が少し大きく見えてしまうことも。

これからの年代は、ほどよく落ち感があって、シワになりにくい素材を選ぶと、見た目のきれいさと扱いやすさ、どちらも叶いやすくなります。

オンラインで買うときこそ、「丈の数字」と「素材の質感」この2つをきちんとチェックするだけで、服選びの失敗は、ぐっと減っていきますね。

垢抜けて見える丈感の黄金比とIライン

紺色のワンピースを上品に着こなした高身長女性

せっかくの高身長を活かせず、残念なスタイルに見えないためにも、丈感とシルエットを意識することが重要なポイント。
「洗練された印象」へ、ぐっと変えていきましょう。

まず押さえておきたいのが、バランスのよい丈感、いわば『黄金比』のような比率です。

トップスは、腰骨あたりに軽くかかるくらいの長さ。
短すぎると上半身が間延びして見えやすいので、ほんの少し長めを意識すると安心です。

ワンピースやシャツワンピなら、膝下2〜5cmくらいまでの長さが、
丈が足りない印象を残さず、ぐっと大人らしく見せてくれます。

パンツの場合は、くるぶしに軽くかかるくらいの股下が理想的。
60代なら、長すぎず、でも足首がきれいに見えるくらいの長さが、いちばん上品にまとまりやすいと感じます。

パンツスーツをすっきり着こなした高身長女性

そして、もうひとつ大きなポイントになるのが、「Iライン」を意識した着こなしです。
上下の色をつなげて、縦のラインをすっと伸ばすイメージですね。
たとえば、同系色のトップスとパンツを合わせたり、ワンピースの上に同じ色味のジャケットを羽織ったり。
それだけで、全体がすっきりと見えて、丈の長さが自然と整って見えるから不思議です。

丈が少し長めでも、縦のラインが整っていれば、それはむしろ「大人の余裕」に見えるもの。

高身長という個性は、本当はとても大きな魅力です。

これからは「丈が足りないから仕方ない」は卒業。
これからは「丈を選んでファッションを楽しむ」という感覚で、自分らしいおしゃれを、少しずつ楽しんでいきたいですね。

まとめ

これまでの長い年月、高身長だから「サイズが合わないのは仕方ない」と、ずっとあきらめてきた方も多いのではないでしょうか。

丈が足りない服を我慢して着たり、本当は着てみたいデザインを横目で見送りながら、「サイズが合うものの中から、似たようなものを選ぶ」そんな服選びが当たり前になっていた方も、少なくないと思います。

でも今は、高身長向けのサイズ展開をしているブランドも増え、高身長でもおしゃれを楽しめる時代になってきました。

これからは、妥協して服を選ぶのではなく、「自分がワクワクする服を選べる」という楽しさを、少しずつ取り戻していきたいですね。

高身長という個性は、本当は隠すものではなく、活かせる大きな魅力です。

これからは、今の自分をいちばん素敵に見せてくれる一着を、楽しみながら見つけていきましょう。

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